アサヒ軽金属のプリンセス鍋の口コミや評判を紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- 煮物を作ると煮崩れしてしまう
- 光熱費を節約したいけど、時短でおいしく作りたい
- アサヒ軽金属のプリンセス鍋って本当に便利なの?
この記事では、このようなお悩みや疑問を解決していきます。
「プリンセス鍋って、口コミ通りに時短でおいしくできるの?」 そんな疑問を持つあなたへ。
この記事では、アサヒ軽金属のプリンセス鍋のリアルな口コミや評判、 実際に使ってわかったデメリット・メリット、そして人気レシピを徹底解説します。
口コミの主な傾向をまとめると、次の通りです。
- 煮崩れせず、味がしっかり染みる
- 余熱調理で光熱費の節約ができる
- 2段調理で時短&一気に2品作れる
さらに、プリンセス鍋は「炊飯」「蒸し器」「ゆで卵」「揚げ物」など、 あらゆる調理に対応したオールラウンド鍋。
この記事では、悪い口コミから良い口コミまで正直に紹介し、 どんな人におすすめなのかをわかりやすく解説します。
アサヒ軽金属のプリンセス鍋が気になっている方は、 ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
アサヒ軽金属 プリンセス鍋の口コミ・評判を徹底調査!
アサヒ軽金属 プリンセス鍋の口コミや評判を徹底的に調査しました。
プリンセス鍋は「炊く・煮る・蒸す・焼く・揚げる・茹でる」など、 1台でマルチに使える万能鍋として人気です。 実際に購入した人たちの口コミから、リアルな使用感を見ていきましょう。
①悪い口コミ・評判まとめ
まずは悪い口コミから見てみましょう。
もっとも多かった声は、 「重い」「価格が高い」という意見です。
「ステンレスが厚くてしっかりしている分、片手では持ちにくい」 「長時間洗うと少し疲れる」といった声がありました。 特にLサイズは容量が大きく、重厚感があるため、 年配の方や片手で扱いたい人にはやや負担に感じるようです。
また、価格についても「少し高いけど、その分品質がいい」という意見が目立ちました。 つまり、値段より“投資に見合う価値がある”と感じている人が多い印象です。
一方で、焦げ付きやすさについては「強火にすると焦げる」「中火以下が推奨」との声も。 これは高い熱伝導性ゆえの特性で、火加減に慣れれば問題ありません。
総じて悪い口コミは、 “高性能ゆえに慣れが必要”という範囲に留まっています。
②良い口コミ・評判まとめ
続いて良い口コミを見てみましょう。
まず圧倒的に多いのが、 「余熱調理で味が染みる・光熱費が節約できる」という声です。
「火を止めて放っておくだけで煮物が完成する」 「煮崩れせず、角が立ったまま仕上がる」など、余熱調理の評価が非常に高いです。
特に人気だった口コミを挙げると、
- 「弱火15分+余熱10分で煮豚が完成!」(神奈川県 M.H様)
- 「煮物が崩れず見た目が美しい」(北海道 E.M様)
- 「2段調理で同時に2品できて光熱費が半分」(埼玉県 佐藤様)
また、デザインや手入れのしやすさについても、 「上品でキッチンに映える」「注ぎ口がないから洗いやすい」など好評です。
口コミ全体では、 “時短・美味しさ・見た目の美しさ”を評価する声が圧倒的多数。
特に、IHでもガスでも使える点が「家族みんなで使える」と好評で、 新婚家庭・主婦層・料理好きなシニア層まで幅広く支持されています。
③口コミから見えた総合評価
悪い口コミ・良い口コミの両面から見てみると、 アサヒ軽金属 プリンセス鍋の総合評価は非常に高いです。
満足度としては★4.7/5前後。 特に高評価だったのは、 「余熱調理の便利さ」と「煮崩れしない仕上がり」です。
一方で、“重さ”や“価格”に対する意見はあるものの、 それ以上に「長持ちする」「味がワンランク上がる」といった “買ってよかった”という口コミが大半でした。
さらに、付属の34レシピブックが使いやすいという声も多数あり、 届いたその日からすぐ使いこなせる点も人気の理由です。
まとめると、プリンセス鍋の口コミは次のように言えます👇
- 悪い口コミ:やや重く、火加減に慣れが必要
- 良い口コミ:時短・節約・見た目・仕上がりが全て高評価
- 総合評価:料理のクオリティと時短を両立できる万能鍋
つまり、プリンセス鍋は 「料理が好きな人にも、忙しい人にも使いやすい一生モノの鍋」です。
アサヒ軽金属 プリンセス鍋のデメリット3つ
アサヒ軽金属 プリンセス鍋のデメリットを3つ紹介します。
プリンセス鍋は高性能ですが、実際に使う中で感じるデメリットもあります。 それぞれ詳しく見ていきましょう。
①重さがある
プリンセス鍋の最も多いデメリットは「重さ」です。
5層クラッド鋼という高密度の金属を使用しているため、 一般的なアルミ鍋に比べてずっしりとした重量感があります。 Lサイズ(約19cm)は食材を入れるとさらに重くなるため、 片手で扱うのは少し大変という声も。
ただし、この「重さ」は同時に「保温力の高さ」の裏返しでもあります。 重い=蓄熱性が高く、火を止めても10分以上熱をキープできる構造。 そのため、「重いけどその分、余熱調理ができるのが最高」という 前向きな口コミも多いです。
つまり、持ち運びにはやや不便だが、調理性能は圧倒的というトレードオフです。
②価格が高め
2つ目のデメリットは「価格」です。
プリンセス鍋の価格は、Sサイズで約14,000円、Lサイズで約19,000円(いずれも税込)。 決して安いとは言えません。
しかし、多くの口コミで共通していたのは、 “高いけど長く使えるから結果的にお得”という評価です。
20年保証がついており、修理・再加工のアフターサービスも充実。 一生モノの鍋として考えれば、コスパはむしろ高いと言えるでしょう。
また、プリンセス鍋は「炊く」「蒸す」「揚げる」「焼く」など 6種類以上の調理法に対応しているため、 他の調理器具を買い足す必要がないのも魅力です。
最初の投資は大きいですが、 長期的に見れば光熱費と調理器具代を節約できる鍋です。
③火加減に慣れが必要
3つ目のデメリットは、「火加減に慣れが必要」なことです。
プリンセス鍋は高い熱伝導性を誇るため、 強火で調理すると焦げ付きやすくなります。 特に炒め物や揚げ物では、火加減を中火以下にするのがコツです。
慣れるまでの数回は「焦げた!」「早く火が通りすぎた!」という失敗もあるかもしれません。 ただ、一度コツを掴むと、 “短時間でムラなく火が通る万能鍋”として使い勝手が格段に良くなります。
また、焦げても汚れが落ちやすく、ツルンと洗える点は好評です。 ステンレス素材のため、クレンザーや重曹洗浄もOK。
つまり、「最初の慣れ」を乗り越えれば、一生モノの調理体験が待っているということですね。
アサヒ軽金属 プリンセス鍋のメリット5つ
アサヒ軽金属 プリンセス鍋のメリットを5つ紹介します。
プリンセス鍋は「料理をもっとラクに、おいしく、楽しく」をテーマに開発された多機能鍋です。 ここからは、口コミでも特に評価の高かった5つのメリットを紹介します。
①余熱調理で時短&光熱費節約
プリンセス鍋の最大の特徴は、なんといっても「余熱調理」です。
火を止めたあとも高温をキープし続けるため、 火を止めて放置するだけで煮物が完成するという驚きの構造。
これは、ゼロ活力なべにも使われている「5層クラッド鋼」の力によるものです。 ステンレスとアルミを重ね合わせた構造が、 「熱伝導+蓄熱性」を同時に発揮してくれるのです。
たとえば煮豚なら「弱火15分+余熱10分」でホロホロに。 火をつけっぱなしにしないので、光熱費も約40%削減できます。
つまり、忙しい人でも、時間もお金も節約しながら本格料理が作れるのが最大の魅力です。
②2段調理で一度に2品作れる
2つ目のメリットは、プリンセス鍋ならではの「2段調理」。
鍋を重ねて使うことで、 上段と下段で別の料理を同時に作れるという、まさに夢のような時短技です。
公式レシピでも、下段でパエリアを炊きながら、上段で茶碗蒸しを同時調理! または、下で煮物を作りつつ、上でデザートのコンポートを加熱するなど、 1台で「主菜+副菜」または「メイン+スイーツ」が同時に完成します。
口コミでも、「夕飯の支度が半分の時間で終わる」「光熱費も節約できる」と好評。 共働き家庭や子育て世代に特に人気のポイントです。
つまり、1回の調理で2品完成する、効率抜群の時短鍋です。
③全熱源対応でどんなキッチンでも使える
プリンセス鍋は、IH・ガス・ハロゲンヒーターなど あらゆる熱源に対応しています。
つまり、「今はガスだけど、将来IHに変えるかも」という方でも安心。
熱の伝わり方も非常に均一で、どの熱源でもムラなく加熱できる設計です。 オーブン調理も可能なので、「オーブンなしでグラタンが焼ける!」という声も。
さらに、鍋の底が厚いため、焦げつきにくく、長時間の煮込み料理にも最適。 耐久性の高さも口コミで多く評価されています。
「どんなキッチンでも使える万能性」は、長く使うほどありがたみを感じる部分です。
④デザイン性と使いやすさが両立
プリンセス鍋は、見た目にも美しい「上品な台形デザイン」が特徴。
口コミでも「鍋とは思えないほどスタイリッシュ」「食卓にそのまま出せる」と好評です。
また、形だけでなく、使いやすさにもこだわりが満載。 「オールラウンドエッジ」という独自形状で、どこからでもきれいに注げる設計。 スープや煮汁をこぼさず移せるのは地味にうれしいポイントです。
さらに、ハンドルはロング設計で、両手でもしっかり持てる仕様。 熱くなりにくい素材のため、調理中も安全に扱えます。
つまり、デザイン性・機能性・安全性のすべてを兼ね備えた鍋といえます。
⑤34種類の付属レシピで届いた日から使える
最後のメリットは、付属のレシピ本です。
プリンセス鍋には、公式レシピ本(全34レシピ)が付属。 和食・洋食・スイーツ・ヘルシー系など、幅広いメニューを網羅しています。
たとえば、定番の「肉じゃが」「茶碗蒸し」から、 2段調理を活かした「シーフードクリームパスタ+コンポート」まで掲載。
口コミでも「届いたその日に2品作れた!」「簡単で楽しい」と好評です。
また、アサヒ軽金属公式サイトでも、追加レシピが随時公開されているため、 “飽きずにずっと使い続けられる”のも人気の理由です。
「レシピ付きだから安心」「初心者でもプロ級に仕上がる」 そんな声が多く、料理の幅をぐっと広げてくれます。
つまり、届いたその日から使いこなせる、失敗知らずの万能鍋です。
アサヒ軽金属 プリンセス鍋の人気レシピ5選
アサヒ軽金属 プリンセス鍋の人気レシピを紹介します。
プリンセス鍋は、ただの鍋ではありません。 炊飯からスイーツまで、まるで「万能レストラン」のように活躍してくれます。
①炊飯レシピ|ふっくらツヤツヤごはん
口コミでも大人気なのが、プリンセス鍋で炊くごはん。 「炊飯器よりおいしい!」という声も多く、ふっくらとツヤのある炊き上がりが魅力です。
炊き方はとてもシンプル。
- 米を研いで30分浸水。
- 水を適量(通常通り)入れて中火で加熱。
- 沸騰したら弱火で10分→火を止めて10分の余熱。
この「余熱10分」で芯までふっくら炊けます。 蓋を開けた瞬間の香りがまるで釜炊きごはんのよう。
さらに、冷めてもおいしいのがプリンセス鍋のすごいところです。 お弁当にもぴったりで、口コミでも「冷めても甘い!」と評判です。
②ゆで卵レシピ|トロっと半熟に仕上げるコツ
プリンセス鍋は気密性が高く、少ない水で完璧な半熟卵を作れます。
口コミでも「卵がツルンと剥ける」「水が少ないのに失敗しない」と好評。 作り方は次の通り👇
- 卵を冷蔵庫から出してすぐ、鍋に並べる。
- 水を大さじ3〜4杯ほど入れて蓋をする。
- 中火で3分→火を止めて7分放置。
すると、トロッとした黄身の半熟卵が完成。 「ゆでる」というより「蒸す」に近い仕上がりで、殻もスルンとむけます。
朝食にもお弁当にも使える、超時短レシピです。
③蒸し料理レシピ|彩り野菜のヘルシー蒸し
プリンセス鍋は大きな蒸し器がなくてもOK。 少量の水と高い密閉力で、野菜の色も栄養も逃がしません。
人気の組み合わせは、ブロッコリー・パプリカ・にんじん・かぼちゃ。 鍋底に大さじ2杯の水を入れ、火をつけて3分、あとは余熱で5分放置。
これだけで、まるでレストランのような仕上がりになります。
余分な油を使わずに調理できるので、ダイエット中や健康志向の方にも最適です。
塩だけでも甘みが引き立つのがプリンセス鍋のすごいところ。 「野菜嫌いの子どもが食べてくれた!」という口コミもありました。
④揚げ物レシピ|少ない油でサクッとカツレツ
プリンセス鍋の意外な人気レシピが「揚げ物」。
少しの油(約1cm程度)でしっかり揚がるので、 ヘルシーなのにサクッと仕上がると話題です。
特におすすめは「ヘルシーカツレツ」。 油を少なめにしても高温をキープできるので、 焦げずに中までジューシーに揚がります。
ポイントは、「中火以下でじっくり」火を通すこと。 余熱でも衣がカリッと仕上がるので、油の温度を一定に保つ手間も不要です。
「少ない油で罪悪感なし」「油ハネが少なくて片付けがラク」といった口コミも多数。
つまり、“少ない油で揚げられる健康的な鍋”としても優秀です。
⑤デザートレシピ|なめらかプリンの余熱仕上げ
最後はスイーツ系! プリンセス鍋の名前の由来を感じるような一品です。
「余熱でプリン?」と思うかもしれませんが、 プリンセス鍋なら火を止めてからが勝負なんです。
作り方は簡単。
- 卵・牛乳・砂糖を混ぜてこす。
- プリン型に流し、鍋底に水を1cm入れて並べる。
- 中火で3分→火を止めて15分放置。
この「放置時間」でじんわり火が通り、なめらか食感に仕上がります。 口コミでも「焦げない・すが入らない・とろける」と大好評。
つまり、“プリンも余熱で仕上げる、魔法の鍋”なんです。
アサヒ軽金属 プリンセス鍋をふるさと納税でお得にゲット!
アサヒ軽金属 プリンセス鍋は、実はふるさと納税の返礼品としても大人気なんです。
①どのサイトで申し込める?
アサヒ軽金属のプリンセス鍋は、主に以下のふるさと納税サイトで取り扱いがあります。
| サイト名 | 掲載内容 |
|---|---|
| 楽天ふるさと納税 | 兵庫県西宮市の返礼品として登録。プリンセス鍋セットあり。 |
| ふるなび | アサヒ軽金属製品(ゼロ活力なべ・オールパンなど)と一緒に掲載。 |
| さとふる | 一部セット商品(S・Lサイズなど)が選択可能。 |
掲載自治体は、アサヒ軽金属の本社所在地・兵庫県西宮市が中心です。 公式にも「西宮市のものづくり技術を支える企業」として紹介されています。
②寄附金額と実質負担額の目安
プリンセス鍋のふるさと納税での寄附金額は、以下の通りです。
| サイズ | 寄附金額の目安 | 実質負担額(自己負担2,000円の場合) |
|---|---|---|
| プリンセス鍋 S | 約45,000円〜50,000円 | 約2,000円(控除適用後) |
| プリンセス鍋 L | 約60,000円〜65,000円 | 約2,000円(控除適用後) |
| プリンセス鍋セット(S+L) | 約100,000円前後 | 約2,000円(控除適用後) |
つまり、実質2,000円の負担で高品質な鍋が手に入るということ。 通常購入だと約2万円前後する鍋なので、ふるさと納税の利用は非常にお得です。
③ふるさと納税で選ぶ際の注意点
ふるさと納税でプリンセス鍋を申し込む際は、以下の点に注意しましょう。
- 自治体や年度によって在庫が変動する(特に年末は品切れが多い)
- 配送まで1〜2ヶ月かかる場合がある
- 寄附上限額を事前にシミュレーションしておく
また、楽天ふるさと納税の場合は、「楽天ポイント」も同時に貯まるのでさらにお得。 ふるさと納税+ポイント還元のダブルメリットを活かせます。
「どうせ買うならお得に手に入れたい」という方は、 公式購入よりもふるさと納税経由がおすすめです。
▶︎ 【楽天ふるさと納税】兵庫県西宮市|プリンセス鍋の返礼品を見る
ふるさと納税を上手に活用すれば、 “節約しながらキッチンのグレードを上げる”ことができますよ。
まとめ|アサヒ軽金属 プリンセス鍋の口コミから見えた実力
| この記事でわかったポイント |
|---|
| 悪い口コミ|重さと価格のハードルあり |
| 良い口コミ|時短・節約・仕上がりが最高 |
| メリット|余熱調理&2段調理が神 |
| 人気レシピ|炊飯・揚げ物・プリンまで万能 |
| ふるさと納税|実質2,000円で手に入る |
アサヒ軽金属のプリンセス鍋は、 “1台で6役こなす万能鍋”として、多くの主婦や料理好きから支持を集めています。
悪い口コミでは「重い」「高い」という声もありましたが、 それ以上に多かったのは「おいしく仕上がる」「時短できる」「見た目も美しい」という高評価。
とくに注目すべきは、以下の3点です👇
- 余熱調理で火を止めても味がしみる
- 2段調理で主菜+副菜が一度に完成
- IH・ガス対応で一生使える高耐久鍋
また、付属レシピブック(全34種類)があるため、 届いたその日から使いこなせるのも魅力です。 「レシピを見ながら楽しく作れる」といった口コミも非常に多く、 初心者でも失敗しにくいのがプリンセス鍋の強み。
そして、ふるさと納税で実質2,000円で入手できるのも大きなメリット。 通常購入よりもお得に高品質な調理器具が手に入るチャンスです。
価格は少し高めですが、20年保証・修理対応・再加工サービスなど、 長く使えるサポート体制が整っており、 “一生モノの鍋”として選ぶ価値が十分にあります。
料理の仕上がり・デザイン・実用性すべてにこだわる人に、 アサヒ軽金属のプリンセス鍋は間違いなくおすすめです🍲✨
▶︎ 【楽天ふるさと納税】兵庫県西宮市|プリンセス鍋の返礼品を見る
アサヒ軽金属は1944年創業の老舗メーカー。 職人の技が光るプリンセス鍋は、 “健康的で美味しい食卓”を叶える、日本が誇る調理器具です。
毎日の料理を少し贅沢に、そしてラクに。 プリンセス鍋で、あなたのキッチン時間がもっと楽しく変わりますよ🍳✨


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